アコギの動画を撮る時のマイクによる音の違いを検証した動画の機材

このブログはプロモーションを含んでいます。

アコギの動画を撮る時のマイクによる音の違いを検証する動画をYouTubeにアップしました。

こちらの動画でダイナミックマイクやコンデンサーマイクを紹介してますが、その代表的なものの商品リンクをまとめて貼りました。

値段や詳細が気になる人はぜひ見て行ってください。

サウンドハウス

音楽の機材を買う時はサウンドハウスがおすすめ!
安いし、在庫があればすぐに発送してくれます!

目次

ダイナミックマイク

自分が持っているのものは友達が貸してくれているもので、詳細がいまいちよくわかってません。

なので今回は代表的なダイナミックマイクを紹介します。

SHURE ( シュアー ) / SM57 ケーブルセット

オススメ

SHURE ( シュアー ) / SM57 ケーブルセット

アコギ専用に使うのであればこのSM57がおすすめです。

SHURE ( シュアー ) / SM58 ケーブルセット

声も録りたい人におすすめ

SHURE ( シュアー ) / SM58 ケーブルセット

声も録りたいのであればこちらのSM58がおすすめです。アコギ用にも使えます。

コンデンサーマイク

今回の動画で使用したのがこちらのコンデンサーマイクです。

audio technica ( オーディオテクニカ ) / AT4040

オススメ

audio technica ( オーディオテクニカ ) / AT4040

すこし値段がかかりますが、評判がいいマイクです。

audio technica ( オーディオテクニカ ) / AT2020

コンデンサーマイク入門用におすすめ

audio technica ( オーディオテクニカ ) / AT2020

壊れやすいと言われるコンデンサーマイクの入門用として手の届きやすい価格帯のマイク。

コンデンサーマイクの細長いタイプ

コンデンサーマイクでも細長いタイプのものがあります。

AKG ( アーカーゲー ) / C451B

楽器専用におすすめ

AKG ( アーカーゲー ) / C451B

ペンシル型と呼ばれるコンデンサーマイクです。

このタイプは楽器専用で使われる場合が多いです。

コンデンサーマイクはファンタム電源と呼ばれるマイクに電源を供給するシステムが無いと使用できません。

そのファンタム電源も付いていて使いやすいオーディオインターフェイスを次にご紹介します。

オーディオインターフェイス

YAMAHAのAGシリーズにはファンタム電源が付いているのでコンデンサーマイクも使えます。

くまが使っているYAMAHA AG06はもう新しくなってAG06 MK2として機能が増えて新しくなった機種が出てます。

YAMAHA ( ヤマハ ) / AG06MK2 W

オススメ

YAMAHA ( ヤマハ ) / AG06MK2 W

色違いのブラックもあります。

YAMAHA ( ヤマハ ) / AG06MK2 B

カッコイイ黒

YAMAHA ( ヤマハ ) / AG06MK2 B

このYAMAHAのAGシリーズにはAG03というチャンネル数が少ないバージョンがあります。

ギターだけ、声だけと言う人にはお勧めですが、ギターと声を両方使いたい場合はAG06の方がおすすめです。

チャンネル数が多いに越したことはありませんからね。

CUBASEが使える

そしてこのAGシリーズにはCUBASEという無料の音楽用ソフトが付いてます。

パソコンにインストールすると録音や音色の調整ができるソフトとして使えます。

声とギターを別々に録音して曲を作ったり、音の調整をしてより自分好みの音にすることもできます。

DTMを始めるきっかけとしてもいいです。

iPhoneとオーディオインターフェイスを繋げる機材

iPhoneとオーディオインターフェイスを繋げる機材はこちら

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次
閉じる