ギターやエフェクターのジャックの接触不良を直す簡単な方法

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久しぶりにギターやエフェクターの音を出すときにジャックの接触が悪いときがありませんか?

音が途切れてしまったり、音が出なかったりすることがあると思います。

そんな時は接点復活剤のスプレーを吹いて直すかと思います。

スプレーが無い人は買いに行かなければなりません。

しかし、ちょっと待ってください!

接点復活剤が無くても大丈夫な場合があります!

実は自分は接点復活剤を持ってません。

ある方法をするとすぐ直る場合が多いからです。

その方法を今回は紹介したいと思います!

とても簡単ですぐにできる方法なので1回試してみてください!

目次

シールドを抜き差しするだけ

その方法はとても簡単です。

シールドを抜き差しするだけです!

ただ1回だけでなく、抜いたり差したりを10回位やってみてください。

すると、あら不思議!接触が悪かったジャックが全く問題なく使えるようになります。

アンプのヴォリュームを下げるのをお忘れなく!

つまみのガリも似たような感じで直る場合がある

つまみを回すと「ザ!」と音が出るときがありませんか?

そんな時はその音が鳴る所を何回も回していると直る場合があります。

これで直らない場合は修理が必要になります。

接触不良の直し方まとめ

簡単な接触不良の直し方まとめ
  • ジャックの抜き差しを10回位する
  • つまみのガリは音が出るところを何度も回す

この方法で直らない場合は断線をしていたり、パーツがダメになっている可能性があります。

修理に出すことをお勧めします。

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